<編集後記>
288号
○今年は春が遅く、寒い。時折り気温が上がって暖かい日がある。3月6日も雨が上がって、いい天気になった。夕方、近くの公園を散歩していたら友人にばったり会い、おしゃべりしていたら目がむずむずしてきた。来ました。そう、花粉症が。それから、右目の奥が痛くなって、中々不快感がとれないので、眼科で眼圧を測ってもらった。「問題ない。肩が凝っていませんか?」と言われた。今回の版下作成は、目をいたわりながらの作業だった。季節の変わり目には、身体が新しい環境に合わせるために、いろいろな信号を出すのでは、と思う。
○3月11日は、れスタのオープンデーだった。5時少し前にれスタを出て、国会議事堂に行き国会を人間の鎖で取り囲むイベントに参加した。警察が過剰警備で、国会議事堂のそばに行かせない。道路を隔てた場所からの人間の鎖だった。約1万人が集まったという。しかし、ほとんどのメディアはこのことを知らせなかった。日本には言論・報道の自由がないのだ!とつくづく思う。昨日「3・18さよなら原発!小金井パレード」があり参加。小雨が降る中、子どもと大人約150人が参加。音楽ありで楽しいパレードだった。あきらめない人々がこの閉塞的な世の中を変えていく。(若林記)
○今月号の表紙は亡き木戸蘭さん作の書です。