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13年12月30日

2013年、パートナーと暮らしてみて

レダロ

2013年ももう終わろうとしている。今年の個人的に大きな変化といえば同棲。そうパートナーと同棲することになったのである。付き合って2年目の今年「いつかは一緒に住もう」となんとなく思っていたがあっという間に一緒に住む事が決まっていった。その決定的な理由は私の体調が悪く一人暮らしがままならないからというものであった。一緒に住む事になったと同時に看病してもらい有り難かった。 さて、いざ一緒に暮らすとなるとあら不思議。以前から同棲していたようになじんでいる。たぶんこれはお互いの生活していく上での習慣や好みが似ていたためである。   食べたらすぐ眠くなるところも似ていてお互いすくすくと育ってきた(脂肪が)。
2014年はお腹以外のところも互いに成長できたらいいなと思う。

“2013年、パートナーと暮らしてみて” への1件のコメント

  1. M より:

    レダロさん、
    気の合ういいパートナーと巡り会って本当によかったですね。初めて一緒に暮らし始めた喜びが伝わってきます。そして私自身が今のパートナーと会った頃のことが思い出されます。28年も前のことですが。アメリカで長い間シングルだったので人生を共にする相手ができたことの喜びはひとしおでした。ポップコーンを同じ容器から食べることが何故かいやに嬉しかったことを覚えています。アウトドアーが好きだったのでキャンプに一緒に行ける相手ができたこともうれしく、10月や3月の季節はずれの時にもキャンプに行き、3月のバンクーバー・アイランドでは雨が多かったのですが、雪まで降って来て、ついにキャビンに泊まり、文明の心地よさを尋常の時には感じられない程強く感じたこともいい思い出です。

    長い間に関係性も変わっていきますが、パートナーとの関係を大切に育んでください。

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