ドイツの首相メルケルさんが急遽来日報道にはちょっと「何で?」って驚いたが、安倍政権の歴史感に物申すにはドイツが適任者であると西洋社会の首脳陣の考えがあったのではないでしょうか。何で破壊と人殺し、生き物の殺生の為に金を使うのか?って女から見たら不思議でしょうがないけれど、視点を変えて男から見たら「金儲け」には勝てないが本音でしょう。
そういう男でない「男」が少しづつ増えてきているのが感じられます。救いです。
世界、世は少しづつ変化していく。「調和は変化の中にある」そういう意味では今も調和しているんですね。