いよいよ新年ですね!!!

今日はなんと12月31日、2015年も今日で終わり、明日から2016年が始まる。ここ数日気温が下がって、朝晩はかなり寒い。でも以前は12月末というともっと寒かった気がする。一年が経つのがあっという間。本当に早い。このブログ、もっとひんぱんに書きたいのだけれど、体調のことや次から次へと用事が入って、何と最後に書いたのが、10月20日だった。

それと、ブログといえども、一度出してしまえば、不特定多数の人たちの目に触れると思うと、内容に対して、慎重になってしまうこともある。でもせっかく表現の場があるのだから、活用したいとも思う。

今年は、いろいろなことがあった。今、振り返ってみて、一番印象に残っているのは、やはり自分の体調のことだ。4月にぎっくり腰、6月に急性胃腸炎、8月末には夏風邪から気管支炎と、何回か体調をくずし、その時にはしんどかった。年末の今はおかげ様で落ち着き、元気で新年を迎えられるが、「年令的(68才)にも何が起きても不思議ではない、無理をするのはやめよう!!」と実感している。

あと、安保法制が強行に成立してしまったことは、本当に許せない。あれだけ多くの人達が反対し、抗議行動が盛り上がっていたのに、安倍政権はそれを無視し、日本を「戦争が出来る国へ」とかじを切った。しかし、あきらめることなく、「平和」を希求する声を上げていこう。

11月5日から、渋谷区と世田谷区が、生活をともにする同性カップルを公的に「パートナー」と認める制度を始めたこと、画期的だった。これが具体化するためにカミングアウトし、声を上げたLGBTの人たちの力は大きかったと思う。ただ、わたしはカップルの関係だけがすべてではないと思うので、シングルでいてもカップルでいても性的少数者=LGBTが差別されない社会にするために、どうしたらいいのかを人権問題として、考えていきたいと思っている。

あと、12月16日、「夫婦別姓を認めない民法の規定は憲法違反かどうか」が争われた訴訟で、最高裁大法廷は「家族の呼称を一つに定めることに合理性がある」と 合憲との判断を示し、同時に問題点もあるので、今後は国会で論議をするようにとの判断を示した。この判決にはがっかりで、大いに失望した。以前、「”夫婦別姓”にすると妻が夫の親の介護をしなくなるからだめ」と保守派の議員が言っていたという記事を読み、あきれてものが言えなかった。訴えた人たちは「選択的夫婦別姓」を求めているのであって、同姓にしたい人はそうすればいいのに、何故それを認めないのか。異性愛の結婚では、96%のカップルが女性が男性の姓に変えているという現実は悲しい。世論調査では、若い世代は別姓に賛成が多く、高齢になると反対が多いという。これもあきらめずに声を上げていくしかない。

あれやこれやで落ち着かない年の暮れだけれど、あせらないで、静かな気持で新しい年、2016年を迎えようと思っている。

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